こんにちは
FLOWERオーナースタイリストの
藤井です。
前回の続き
のつづきです
パーマをかける人がトリートメントをする
と
トリートメントをする
すなわちコーティング(皮膜)
をするという事
髪の表面に皮膜を
すると
髪が重くなります
コテを巻いても持続しません
すぐ巻きが取れてしまいます
パーマはかかりずらくなります
それはなぜなのか
皮膜がついてることにより
パーマ液がなかなか
浸透せず薬の効きが
わるくなるからです。
でもしっかりとかけたい分、
今度は
パーマ液が強くなります。
結果、パーマはかかりますが
毛先はダメージし
髪は痛みます
痛み、手触りをよくするために
サロンで
トリートメントをします
手触りはよくなります
が
髪は重くなり
パーマはだれだれです??
痛まないようにトリートメントを
しっかり毛先につけてる方ほど
負のスパイラル
ですね。
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