カラーのダメージを残さないように!続

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カラーリングは髪を痛ませますよね!!

髪は肌と同じ弱酸性付近(PH4.5〜6.5)が一番安定しているっと言われています。なので髪がアルカリにふれるとキューティクルが開き髪の中の間充物質(ケラチンなど)が流れ出て行ってしまうんです。カラーはアルカリ性の薬剤なので当然、髪に負担がでますよね。

カラーをした時の1番大事な事!それはカラーの成分を髪の中に残さない事!!これが残っていると髪が日に日に痛んできます。。。なのでFLOWERでは髪にカラーを残留させないようにしていきます!これにはサロンだからできる秘密があるんですね!!

カラーのダメージを残さないように!
カラーリングは髪を痛ませますよね!! 髪は肌と同じ弱酸性付近(PH4.5〜6.5)が一番安定しているっと言われています。なので...

って言う前回のお話を今日は実験形式で分かりやすく解説していきまーす!!

こんにちは

辻堂美容室FLOWERのオーナースタイリスト フジイカズヒデです。

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そぅ!1番大事なのはカラーの成分を髪の中に残さない事!!っというお話を前回しました!

じゃあ『なんで髪の中にカラーの成分が残っちゃうの!?』

こんな疑問持たれた方も多いと思うのでちょっとここでカラーの説明をざっくりと(あくまでざっくりとですよ)

カラーには1剤と2剤があります。混ぜるタイプですね。この中で1剤はアルカリと染料が入っていて 2剤には過酸化水素と言う物が入っています。

それぞれをよ~く混ぜてから髪に塗っていきますよね。そして髪についた時、カラー剤はアルカリによってキューティクルが開かれ染料が入り、髪の中で酸化重合と言うものが行われ髪が染まっていく仕組みなんです。

そしたら髪がきちんと染まるまで時間を置きそれからシャンプーをしていきますね。

さぁこっからが問題のところです。

髪の中の残留物たち

じゃ時間をおいて綺麗に染まった! バンザーイ! って思っていても実は完全に酸化(染まり切らなかった)できなかったアルカリ、染料、過酸化水素などが髪の中に残ってしまうんです。

え〜て 思いますよねー

時間をおいて染めたんだから全部染まってるはずじゃん!!ってなりますが実は目に見えないものすごく小さな小さな物質達(A君アルカリ、Bさん染料、 Cちゃん過酸化水素)彼らは分子量というもので数えられます。

この分子レベル(目には見えない世界)の彼らたちは完全に酸化ができずほんのわずかでも髪の中に残ってしまうんです。

本来なら徐々に徐々に髪の中から消えていくんですが髪に残っているうちはドライヤーの熱やコテの熱などでダメージの原因になりますし、残留していることでカラーの退色の原因にもなっちゃう困った彼ら。

よく市販で売ってるカラー剤を使うと付いてくるトリートメント!やったことある人はわかるかもしれません。自分でカラーをした後にその付属のトリートメントを使うとすっごいツルツルになりますよね!?

でもちょっと思い出してください!

カラーをして付属のトリートメントをした!でもその1週間後、2週間後なんだか前より髪の毛がバサバサしてませんでしたか!?実はそれカラーをした直後にやるトリートメントのせいで先ほどの彼ら(A君アルカリ、Bさん染料、 Cちゃん過酸化水素)が髪の中に止まらせていたせいなんです。

なのでそんな困った彼ら(残留物たち)をFLOWERではカラー後に必ずきちんと除去していきます。

それが前回にも出た

IMG_0216

ヘマチンですね!!

ヘマチンはC34H32ClFeN4O4という化学式を持っています。

Oが4つ、付いてますね。つまり酸素を4つ持っているということになります。ちなみにカラーに使われる過酸化水素は2つの酸素を持っていますのでヘマチンの方が強い酸化力を持っているっという事になっていますよね。

これをカラー後につけていくとまだ酸化しきれなかった彼らを素早く酸化促進させ完全酸化をしてくれるんですね〜。

いやースゴイ!!って言う事でここでヘマチンの実力を紹介しちゃいます!!

実験

同量9レベルのピンク系カラー剤を2つ用意しました。

これをよく混ぜます!!

IMG_0234

そうするとこんな感じ!!まだ白いクリーム色をしてますね

IMG_0227

ここでそのまま25分放置、、、、、、

すると

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ピンク色に変わってきました。

ここに右側のカップにのみヘマチンの原液をほんの1滴

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クルクル混ぜると、、、、一瞬で

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ヘマチンを入れた右側だけ濃くなりましたね。

と言うことは25分置いて酸化しきれなかった彼らがヘマチンを入れた事によって完全酸化したことになります。

ん!?でも待てよって勘のいい方は 『ヘマチン入れたカップの方がだいぶ濃いからもしかして暗く染まったんじゃないの!?』なんて思ったかもしれませんが  ご心配なく

このカップの中の薬の量(10g)にヘマチン原液1滴はありえないくらいの高濃度です。本来ならばもっともっと全然少なくていいですけど頑張って少なく出してあの1滴でした(水で薄めちゃえばよかったけどちょっとめんどくさくて(笑)

なのでヘマチンを入れたからって暗く染まるわけではなくて カラーの染料最大限に余すことなく染めてくれた結果っと言う感じになりますね。

しっか〜り最後まで発色すると色持ちがよく退色も少ないのでカラーをする頻度も少なくてすみますよね!何より毎回するカラーのダメージをいかに減らしながらカラーを色を長く楽しんでいくのが気持ち的にも経済的にもいい事ですからねー

以上、カラーのダメージを残さないように続と言うことでヘマチンを使ってA君Bさんを退治しましたが、、、実はまだCちゃんが残っているんですよ〜

長くなってきたのでその話はまた次の機会に、、、

 

最後まで読んで頂き,,ありがとうございます。

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