冒頭で答えを言ってしまったのでもぅ見る価値がないブログになってしまいましたがその真意について少し語ってみたいと思いますのでご興味のある方は↓先へどうぞm(_ _ )m↓

 

 

 

フジイも最近一気に来た感があり、気になりつつある事なので色々細かいとこまで調べてみました。( ..)φ

 

では

まずナゼ白髪になるのか根本的な問題からですね

 

髪にはメラニン色素という細胞があります。

そのメラニンの分泌量によって黒くなったり白くなったりすんです

 

 

 

 

 

【ここで驚くべき真実】

 

ｑ/ｃｘ実は人間、生まれたての産毛(髪の毛）はみんな白髪なんです！

 

 

 

━━━(ﾟoﾟ〃)━━━!!!

えっ

えーーーと思いますよね。

 

 

 

そこから成長と共に日本人なら黒髪

外人ならブロンドとメラニン色素の量によって色付けされるんです

 

 

 

 

 

加齢やストレス、外的な影響で

成長と共に多くなってきた黒いメラニン色素が

作られなくなり白髪になってきちゃうんです

 

 

 

 

 

 

加齢にストレス、外的な影響どれも避けては通れない問題ですが

 

 

 

１つ目加齢

 

これは一般的に４０過ぎたら

だんだんとメラニン色素が作られる細胞の動きが

鈍くなってくると言われています

 

 

 

個人差がかなりありますが

実際にサロンにいらっしゃるゲストで70.80代になっても黒ぐろとしている

方もチラホラいますが

逆に30台でがっつり白髪染めをしている人もいますね

十人十色みんなさん、それぞれ体質や遺伝がも違うので

細胞の衰えが実際いつ来るかは不明です。

 

 

 

そもそも抜くという行為に問題があります髪は自然に生えて抜けていくものです。それを無理やりな力でひっぱって抜くわけですから

当然、毛根が損傷します！と言う事とは

 

髪を抜くと毛根が損傷してしまいゆくゆくは将来的に欲しい部分の所なので抜くと言う行為はあまり、よろしくないですね将来的に抜いたところの髪が生えてこなくなると困るから

『白髪を抜くと増えるよ』なんて話をして白髪を抜かせないようにさせたとかしないとか

 

 

 

では抜かないだったら、どうしたらいいかそれは根元付近から切る事をおススメします

 

極論は

染めてしまうのが１番ですね

白髪を染めるのはカラーやハナヘナ、和漢カラーなどがあります全体的に明るくしたいのか、それとも白髪だけ染まれば明るさはそこまで求めないのかダメージを考慮してなるべく痛ませず染めたい

化学的なものは苦手でなるたけ自然な物に近いので染めたいとかその方のイメージにやニーズに合わせて薬剤をチョイスしますので色々と相談してくださいねー

結果

白髪は抜いても増えないってことですが、だからと言って抜いてる場所は将来的に髪がほしいところですから抜きすぎ注意ですよー僕も白髪を抜いた時思ったのですが鏡を見てながら頭の上に手を挙げる行為！かなり重労働ですよね